• 視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)とは

    NMOSDの概要

    視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)は、中枢神経における自己免疫性疾患の一つです。中枢神経には、脳、一部の脳神経、脊髄が含まれますが、この病気では、主に視神経や脊髄を中心に炎症が起こります。水チャネル蛋白であるアクアポリン4(aquaporin 4; AQP4)に対する自己抗体、AQP4抗体が病気のメカニズムに関わることが分かり、この病気の枠組みが広がり、neuromyelitis optica spectrum disorders(NMOSD)とも呼ばれています。

    監修

    九州大学大学院医学研究院神経内科学 教授
    磯部 紀子 先生

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